本とかコンピュータとか

10000冊プロジェクトに参加するため、ブログを立ち上げました。読んだ本の感想とか、つらつらあげます。

2018-11-10から1日間の記事一覧

書評その18:たたかいの社会学

タイトル:『たたかいの社会学』 著者:ましこ・ひでのり 発行日:2000/7/15 ページ数:310ページ 評価:★★★☆☆≪目次≫ はじめに 1 なにと「たたかう」のか 2 競争/ゲームのパラドクス 3 相対評価=序列主義の逆説 4 業績原理の背後の官僚制、大量生産、社会…